カルピスプッシュポン

いやぁ～今日は天気もよくて、夏を思わせる気温でしたね♪ガマは土日休みとあって、メチャメチャ浮かれまくりです！し…しかしです！給料日が２６日の為、ベリープーアなガマでしたが、午前中に極楽湯のサウナで汗を流し、朝昼兼用のラーメンを食べた後、掲示板で跳ね駒さんからの情報があったお店にドライブ！
途中でトイレを借りたコンビニで、アイスケースの中には誘惑のアイスがいっぱい☆勿論、速攻買いでした。いろいろと迷う中、ガマが選んだのが「カルピスプッシュポン」

　　　　

幾つになっても、なんとなくカルピスって飲んだりしちゃうんですよね（笑）そんなカルピスを濃い目にシャーベットにしたお味なカルピスプッシュポンは、メチャメチャ美味く感じました。蓋をあけて、さぁ～食べるぞ！っと思っても、全体がガチガチで中身が出ず、しばし溶けるの待つと…美味しいカルピスシャーベットが出てきて至福の時を味わえます！
最近はあまり見かけなくなったグリコのパピコ（サワー）も美味しかったですが、やはりロッテと提携している本家カルピスは、一味違いますね！

さて、カルピスについて何気に調べてみると…

○　カルピス誕生

カルピスはなんと1919年（大正８年）の７月７日に発売されたんです☆昭和になってからではなく、ちょっとビックリでした☆

○　パッケージ

パッケージの水玉模様は、最初青地に白のの水玉だったそうですが、後に白地に青の水玉模様になったそうです。そして、その水玉模様は、なんと天の川の「銀河の群星」をイメージしたものだったとは、全く知りませんでした（汗）

○　名称の由来

カルピスの名称は、「最上の味」という意味のサンスクリット語　「サルビス」と
カルシウムの「カル」を組み合わせて「カルピス」になったそうです。

○　キャッチフレーズ

「ミルキーはママの味」というのは覚えていますが、カルピスは？？なんと「初恋の味」だそうです！うむむ…確かに甘酸っぱい思い出の味かも☆

○　発売当初の価格

大正時代、ラムネ一本　８銭・サイダー一本　２２銭・牛乳一本　１０銭　の時代にカルピスはなんと一本　１円６０銭☆発売当初は木箱に入っていたそうで、大変高価だったんですねぇ～！

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■カルピスプッシュポン
種類別：氷菓
原材料：砂糖・乳製品・異性化液糖・香料・安定剤・酸味料
内容量：113ｍｌ
販売者：㈱ロッテ　東京都新宿区西新宿3-20-1
発売元：カルピス㈱

栄養成分表
◆エネルギー　…　７９　キロカロリー
◆たんぱく質　…　０　グラム
◆脂室　　　　…　０　グラム
◆炭水化物　　…　１９.７　グラム
◆ナトリウム　…　０　ミリグラム

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