ラーメン大好き!塩竈人の管理人『ガマ』の気まぐれな食べ歩き日記です!
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多賀城にある賃貸アパート コーポ・フェイスのHPです。ガマが作りました!一度、見てください。大家さんは、メチャメチャいい人ですよ☆
仙台に「glass slipper(グラススリッパー)」と「Lourdes(ルルド)」のブティック2店舗を運営しているe-crate.(イークレイト.)のホームページです。ガマが制作したHP第2弾です!
ガマが制作したHP第3弾!仙台市青葉区にある雑貨・家具・インテリア・デザインのセレクトショップ「DECOrate(デコラテ)」のホームページです。店内は何時間いても飽きない素敵な商品が目白押しですよ!
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プロフィール
HN:
ガマ
HP:
性別:
男性
職業:
デザイナー
趣味:
ドライブ・釣り・映画鑑賞
自己紹介:
宮城県塩竈市に生息する独身男『ガマ』の日々の食の記録を残してます。味やお店の感想など、独断と偏見で書きつづりますので、是非ご覧ください。
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朝の雨も止み、青空広がる仙台の街を、午後1時過ぎ。さっそうと昼飯を食べに行くガマがいました。
この所、お昼ご飯の後、散歩しながらメチャメチャ気になっていたお店があったのです。
お店の名前は『じゃじゃめん専門店ちーたんたん』
場所はフォーラスから西公園へ向かってまっすぐ歩き、日産サティオの手前の道を左に曲がってすぐ!!駅から遠いですが、行ってみる価値はあると思います。
実は、ガマはじゃじゃめんを食べるのは、今回が初なんです。
果たして、どないなものか????
お店の女将さんがじゃじゃめんを食べるの初めてだと言うと、丁寧に食べ方を教えてくれました。(写真左 じゃじゃめん)
お酢とラー油をひとかけして、おろししょうがと肉ミソ、きゅうりにネギを豪快に混ぜ合わせて、一口パクッ!!
モチモチの平たく太い麺ときゅうりのシャキシャキ感!そして肉ミソの美味いこと☆
もし彦磨呂がレポートするなら、「盛岡が生んだ麺ときゅうりと肉みその華麗な三重奏やぁぁ~♪」と言うでしょう(笑)
じゃじゃめんを食べながら、女将さんとしばしの談笑。
「じゃじゃめんを一度でハマる人は少ないんですよ。2~3回来て好きになる人が多いですね。仙台には、じゃじゃめんを食べさせる店は、ウチを入れて4件あるんです。ウチは3番目。仙台の人は、じゃじゃめんを好きになる人とそうでない人がハッキリわかれますねぇ~。」と、いろいろと教えてくれました。
そうこうしているうちに、あっという間に食べ切りそうになり、慌てて止めました☆
そうなんです!じゃじゃめんは全部食べきらずに、ちょっと残してからカウンターに置いてある玉子を割って、お皿でといでお店の人に麺の茹で汁を入れてもらいます。すると、お店の名前にもある「ちーたんたん」になります。(写真右)女将さんは、茹で汁入れる前に、ちゃんと肉味噌を足してくれます☆
塩とコショウをパラパラ入れて、とにかく飲むべし!
これがまた美味い!!
ガマは一度でハマった人になってしまいました。
また近いうちに行こうっと♪
■店名 :じゃじゃめん専門店ちーたんたん
■住所 :仙台市青葉区大町2-14-15
■TEL:070-5626-9987
じゃじゃめん小(一玉分) ちーたんたん付…650円
じゃじゃめん中(1.5玉分) ちーたんたん付…700円
じゃじゃめん大(二玉分) ちーたんたん付…750円
【じゃじゃめんについて】
じゃじゃめんの歴史は意外に古く、半世紀に及ぶそうです。
元祖は盛岡市内丸(うちまる)の桜山神社そばに本店を構える「白龍(パイロン)」の創業者高階貫勝(たかしな・かんしょう)さん《1991年、82歳で死去》
岩手県南部の東山町出身の高階さんは第二次大戦前に中国東北部(旧満州)に移住。昭和20年代半ばごろに奥さんの出身地盛岡に引き揚げ、1、2年ほど手作りギョーザの屋台をやっていたそうです。
高階さんは中国で食べた「ジャージャー麺」の味が忘れられなかったのか、ギョーザの皮を作った残りの粉で麺を打ち、みそを作り、昭和28年ごろ屋台の客にじゃじゃ麺を出して、これが盛岡のじゃじゃ麺の始まりになったのです。
(もりおか三大麺めぐりより抜粋 http://www.iwate-np.co.jp/men/jaja/jaja-top.htm)
この所、お昼ご飯の後、散歩しながらメチャメチャ気になっていたお店があったのです。
お店の名前は『じゃじゃめん専門店ちーたんたん』
場所はフォーラスから西公園へ向かってまっすぐ歩き、日産サティオの手前の道を左に曲がってすぐ!!駅から遠いですが、行ってみる価値はあると思います。
実は、ガマはじゃじゃめんを食べるのは、今回が初なんです。
果たして、どないなものか????
お店の女将さんがじゃじゃめんを食べるの初めてだと言うと、丁寧に食べ方を教えてくれました。(写真左 じゃじゃめん)
お酢とラー油をひとかけして、おろししょうがと肉ミソ、きゅうりにネギを豪快に混ぜ合わせて、一口パクッ!!
「美味い!!」
モチモチの平たく太い麺ときゅうりのシャキシャキ感!そして肉ミソの美味いこと☆
もし彦磨呂がレポートするなら、「盛岡が生んだ麺ときゅうりと肉みその華麗な三重奏やぁぁ~♪」と言うでしょう(笑)
じゃじゃめんを食べながら、女将さんとしばしの談笑。
「じゃじゃめんを一度でハマる人は少ないんですよ。2~3回来て好きになる人が多いですね。仙台には、じゃじゃめんを食べさせる店は、ウチを入れて4件あるんです。ウチは3番目。仙台の人は、じゃじゃめんを好きになる人とそうでない人がハッキリわかれますねぇ~。」と、いろいろと教えてくれました。
そうこうしているうちに、あっという間に食べ切りそうになり、慌てて止めました☆
そうなんです!じゃじゃめんは全部食べきらずに、ちょっと残してからカウンターに置いてある玉子を割って、お皿でといでお店の人に麺の茹で汁を入れてもらいます。すると、お店の名前にもある「ちーたんたん」になります。(写真右)女将さんは、茹で汁入れる前に、ちゃんと肉味噌を足してくれます☆
塩とコショウをパラパラ入れて、とにかく飲むべし!
これがまた美味い!!
ガマは一度でハマった人になってしまいました。
また近いうちに行こうっと♪
■店名 :じゃじゃめん専門店ちーたんたん
■住所 :仙台市青葉区大町2-14-15
■TEL:070-5626-9987
じゃじゃめん小(一玉分) ちーたんたん付…650円
じゃじゃめん中(1.5玉分) ちーたんたん付…700円
じゃじゃめん大(二玉分) ちーたんたん付…750円
【じゃじゃめんについて】
じゃじゃめんの歴史は意外に古く、半世紀に及ぶそうです。
元祖は盛岡市内丸(うちまる)の桜山神社そばに本店を構える「白龍(パイロン)」の創業者高階貫勝(たかしな・かんしょう)さん《1991年、82歳で死去》
岩手県南部の東山町出身の高階さんは第二次大戦前に中国東北部(旧満州)に移住。昭和20年代半ばごろに奥さんの出身地盛岡に引き揚げ、1、2年ほど手作りギョーザの屋台をやっていたそうです。
高階さんは中国で食べた「ジャージャー麺」の味が忘れられなかったのか、ギョーザの皮を作った残りの粉で麺を打ち、みそを作り、昭和28年ごろ屋台の客にじゃじゃ麺を出して、これが盛岡のじゃじゃ麺の始まりになったのです。
(もりおか三大麺めぐりより抜粋 http://www.iwate-np.co.jp/men/jaja/jaja-top.htm)
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